オープンソースを自分の技術力にする方法

掲載者:CUPA運営委員 山崎 泰宏

世間はゴールデンウィークでしたが、いかがでしたか。お休みを満喫できた方、お仕事で大変だった方、様々な過ごし方があったのではないでしょうか。弊社株式会社あくしゅも、サービス開発に追われて、かなり充実した昨今です。休日にしても繁忙期はどこも割高ですから、たまには世間とずらしてみるのもいいのかもしれません。

さて、まさにそのサービス開発で、弊社がお客様と一緒に取り組んでいるのが、IaaSの構築です。何度も行っているので、さすがに一度通過したところはスムースに進みます。しかし、いつも必ずチャレンジとして毎回狙っていく新規構築の部分があります。同じことを繰り返していてはいけないので、敢て挑むべき課題を設定しています。そこが常に新しい難しさを生んでいます。しかも、そうしてどんどん高機能になっていく中で、それぞれの機能が完璧に動かなければならないのです。やれどもやれども、尽きることがありません。オープンソースライセンスのコードを自ら主催するという事は、その開発をハンドリングしなければならないという事です。オープンにしているからと言って、放っておいてコミットが増えるなんて事はほとんどありません。自分たちでチャレンジを設定しない限り前には進まないのです。お客様と一緒にチャレンジをし、開発をする、これがオープンソースの面白さであり、技術の面白さなのだろうと思います。